2012年12月20日

子供の頃のあこがれ、煙突のある家

住まいのことや子育て世代に関するあれこれを毎週お届けする「第一建設」から
今回は、「煙突のある家」についてお届けします。

この時期になると、街のあちこちにクリスマスイルミネーションが見られる
ようになります。
クリスマスが近づくと、大人になった今でもサンタクロースに何をお願いし
ようか、と秘かに悩むこともあるかもしれません。

子供の頃のあこがれ、煙突のある家
HIBIKI Vintage リビングと薪ストーブ

海外の住宅には、暖炉のあるお家が多く見られます。冬は暖炉の灯火で暖を
とり、クリスマスの時期になると、その暖炉でチキンを焼く習慣もあるよう
です。
クリスマスイルミネーションと同じように家の屋根にある煙突はクリスマス
を連想させる一つのシンボルなのかもしれません。

外に繋がる煙突は、プレゼントを抱えたサンタクロースがやってくる入り口
として、子どもながら「煙突があるお家」に憧れた方も多いのではないでし
ょうか?

日本でも同じように、暖炉に似た囲炉裏がありましたが、通気性の良い日本
の家屋では海外の家とは異なり煙突の必要性がありませんでした。

最近では、日本でも薪ストーブなどが人気で、家に居ながらにして火を取り
扱える煙突のある家が増えてきました。

薪ストーブがあると、暖房や調理にも活用できたりと、子供の頃のあこがれ
の暮らしが実現できるのかもしれません。

子供の頃のあこがれ、煙突のある家
お客様のお家施工例:煙突のある家 HIBIKI Vintage

サンタがやってくるクリスマス、煙突のある家は子どもの夢のお家であり、
大人になった今でも暮ら方にアクセントが加わります。

五感を刺激する家づくり
富士 沼津 藤枝 富士吉田の第一建設

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12/20 木曜日 K−MIXラジオ番組「キャラメルポケット」
CARAMEL MUSICコーナー内でも紹介されます。AM10:40~AM11:00
K-mix CARAMEL POCKET



Posted by daiichikensetsu at 07:00│Comments(0)
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